中国・瀬戸内旅行[2]
平成13年10月7日〜10月9日
テーマ曲:小柳ルミ子"瀬戸の花嫁"(3.1Mbytes)
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広島

10月7日 宮島・岩国

 朝、JR広島駅からひとつ西へ行った駅「横川」から宮島へ向かう。
 JR「宮島前」駅から船に乗る。船に乗るのは、ギリシャ旅行のミコノス島以来。晴天に恵まれた休日だったため、船には多くの観光客が乗っていた。
 しばらくすると、厳島神社が見えてきた。
 宮島に上陸すると、鹿がたくさんいた。すると近くに「鹿ソフト」なるソフトクリームが売っていたので買ってみた。どこが鹿かというと、麦チョコで鹿の糞を表現しているところ。
 厳島神社に入る。今回の旅で2つ目の世界文化遺産。
 さすがになかなか趣がある。
 マッシュ氏、プーさん、一発朗で記念撮影。なぜか、一発朗がかしこまっているのが印象的であります。
 厳島神社を出た後、歩いてロープウェイ乗り場へ向かう。もう少し遅く来れば、紅葉が美しそうなところだった。
 ロープウェイでひたすら上にゆく。上にゆくのは当たり前か。
 ロープウェイの終着駅に着き、四方を眺める。いずれもすばらしい景色。この写真は、広島市中心部方面の眺め。
 こちらは四国方面の眺め。エーゲ海ほどではないが、瀬戸内海もなかなか捨てたものじゃありません。この後、ロープウェイを下る。
 下界に下りて、この地方の名物「あなご丼」を食べる。これもまた美味。このあと宮島を後にし、岩国の錦帯橋へ向かう。
 電車とバスを乗り継ぎ、錦帯橋に到着。
 とりあえず、橋を渡り向こう岸に行くことに。
 対岸にはアイスクリーム屋が2軒あった。そのうちの片方には、ちょっと偽物っぽいミッキーマウスのぬいぐるみがあり、幼き子が抱きついていた。
 しばらく歩いていると、「シロヘビ」という看板があったので、とりあえずそこへ行ってみると、本当に白い蛇がいた。天然記念物らしいです。全然関係がないが、一発朗は小学校の先生に「なにやってんねん記念物」とよばれたことがある。
 シロヘビを見た後、錦帯橋へ戻る。錦帯橋がまたいでいる「錦川」は普段はおだやかな清流である。しかし、大雨が降ると洪水となり、いくつか橋が流されたとのこと。こんな形になったのは「流されない橋」にするためだそうな。このあと、広島のマッシュ氏の親戚のお宅に戻る。

10月8日 原爆ドーム・小豆島[1]

 この日、まずは原爆ドームへ。今回の旅で3つ目の世界文化遺産。漫画「はだしのゲン」を読んで、一度は見てみたいと思っておりました。この日は、World Trade Center(写真はこちら)等が標的になった同時多発テロに対して、アメリカ軍がアフガニスタンのタリバン政権へ報復攻撃を開始した日で、それへの抗議運動が行われていた。
 原爆ドーム付近を歩いていると、一輪車おじさんが登場。この小さな写真じゃわかりにくいので、拡大写真の方で確認すべし。
 次は、原爆資料館へ。日本国民としては、やっぱり行っておくべきところだと思うのです。でも、広島出身のとある友人は、一度も原爆資料館へ行ったことがない非国民であります。
 原爆爆発1秒後の火の玉。こんなものが爆発したら、たまりません。予定よりも長い時間をかけ、原爆資料館を後にする。
 繁華街でまたしても広島風お好み焼きを食べた後、路面電車に乗って広島駅へ行く。路面電車に乗ったのは生まれて初めて。広島出身の友人に路面電車に乗ったら「やくざ言葉で話す女子高生」が見られると聞いていたが、残念ながら祝日なので見られなかった。
 広島駅に到着。ここで、マッシュ氏とプーさんと別れ、一発朗は単独行動に入る。瀬戸内海といえば、小柳ルミ子の「瀬戸の花嫁」という歌が有名。というわけで、瀬戸の花嫁(運が良ければ自分の花嫁も)を探す旅を開始。
 ひかり号で約1時間後、岡山駅に到着。岡山に来たのは、ネットの情報によると岡山駅で「瀬戸の花嫁」が流れていると聞いたからであります。とりあえず瀬戸内海へ出ないとならんので、バスに乗って小豆島へ向かう。
 バスで約30分後、フェリー乗り場に到着。
 船に乗ったときはすでに夕暮れ。もう結婚式などやっていない時間。次の日は平日なので、この時点ですでに「瀬戸の花嫁」望み薄。
 船の乗客は少ない。だから、こんなセルフショットも恥ずかしがらずに撮れるのであります。
 船は土庄(とのしょう)港に到着。宿を取っていないので、とりあえずビジネスホテルに駆け込みで泊まらせてもらう。やることがないので、とりあえず寝て次の日に備える。

小豆島

10月9日 小豆島[2]・帰路

 この日は平日。結婚式などどこに行ってもやっていない。何をしようか考えていたら、小豆島は名作「二十四の瞳」の舞台であることを思い出した。主人公の大石先生は自転車に乗って登校したという。というわけで、一発朗もレンタルサイクルに乗って「岬の分教場」に行くことにした。
 途中、湾をぐるっとまわらなければならないため、土庄から岬の分教場までは約20劼△襦写真中央付近が目的地。ここから約10辧
 あのカーブを曲がれば…といった気持ちで自転車をこぐ。なかなかつかない。
 ついに岬の分教場に到着。土庄から1時間40分ほどかかりました。とりあえず中にはいることに。
 入場料200円を払って中にはいると、一発朗以外客ゼロ。うーん、こういうところ大好き。しかし、なんともノスタルジックなところですなぁ。誰もいないのでセルフショットをする(一番はじめの写真)。
 教室の廊下を撮る。後で気づいたが、奥の鏡に自分が映っていた。この後、岬の分教場を後にして、帰路に就く。
 土庄までの帰り道で公園を見つけたので入ってみると、ギリシャ風の建造物がいくつかあった。そのうちの大きな建物に入ると、Athena(女神アテナ)の像が。小豆島はギリシャのミロス島と姉妹島であるそうで、その交流の一環らしい。
 しかしこの公園、休日はどうなっているかはしらないが、全然人がいない。でも、建物の増築工事をしていた。不良債権や財政危機はこんなところから発生するのだろう。
 小豆島は日本最初のオリーブ栽培を始めたところとのことで、公園の周りにはオリーブ畑があった。その中を歩いてみると、ギリシャ風車を発見(ミコノス島の風車と比較しよう)。こんなものを見てしまうと、またギリシャに行きたくなるではないか。
 土庄に戻ると、「世界一狭い海峡」なるものを発見。ギネス登録ずみとのこと。このあと船に乗り、帰路に就く。

 土庄を船で離れた後、岡山駅に行き、700系のぞみに乗って新横浜まで戻る。やっぱり、のぞみは速いですなあ。今回の旅の目的の「瀬戸の花嫁」は見つけられなかったものの、3つの世界遺産とおいしい食べ物を食べられたので、よしとする。とにかく、久しぶりに旅行ができて満足な一発朗であります。
 次の一発旅行は、来年1月か2月にカナダのバンクーバーへ再び行き、友人やお世話になった人に会う予定であります。題して「Vancouver再会編」。また、金を貯めるぞう。

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